自分軸のインド体験とは
安心だが誰かのためのツアーでない。
自分の興味・関心、懐事情・大切な時間、今今の人生の課題、、、
費用対効果を最大化した「あなたのためだけの」インド体験を
プロの伴走で実現。
「インドに行くと人生観が変わる。」
そんな噂がまことしやかに語られるインド。
そこは価値感を大いに揺さぶり、思い込みをぶち壊してくれる冒険の舞台。
インドは仏教やヨガが生まれた場所でもある。
静かに自分と向き合う、内省の技術が育まれた探求の舞台でもある。
あなたに最適な冒険と探求を兼ね揃えたインド体験のプラニングをプロに任せてみませんか。
帰国後の人生をも変えるかも知れない、あなただけの冒険と探求を。
テーマ:帰ってきたいと思えるインド
優先順位:タブラ、家庭料理
インドの地を踏めた時に最も心が躍りました。事前のヒアリングでタブラや家庭料理体験、アーユルヴェーダや世界遺産観光、ショッピングまで興味をスケジューリングできた。実際に現地で、次から次へと満たすことができ、毎日が冒険の連続だった。それでいて健康は守られ、そして予算からお釣りまできた!
印象に残っている場所としては、瞑想センター。自然の中でありつつ、一人一人瞑想しやすく場所が整っている。中心のところに本で憧れていたババジやヨガナンダ象があり、ここに呼んでもらったような感動があった。
さっそく帰国後はアーユルヴェーダ診断で習った白湯を飲むなど始めている。直観やインスピレーションで行動するとこんな良いことがあるのだとインドが教えてくれた。
テーマ:何でもやってみよう
優先順位:習い事、英語・ヒンディ語・タブラ・学校ボランティアなんでも!
インドに着いて時帰りたい気持ちには一瞬はなった。でも、結果やってみたこと全部一番良かった!英語とかヒンディ語とかも面白かった。学校では現地の生徒達と一緒に折り紙をやってみたり、体育でバトミントンをやったりもした。
驚いたのはインドの火葬を見たとき。日本だと泣いている人がいたりして、インドもそうかと思った。でも、雰囲気が違った。観光客も普通に見ていられるし。
ご飯は辛いのは食べられないけど、菜食料理はあまり辛くないというアドバイスを現地のスタッフの方から聞いて食べた。本当に辛くなかった。あと、ワイルドグラスというレストランのプラウンマライカレー(ココナッツ味のエビカレー)は美味しかった。
いつか現地のスタッフとして働いてみたい!
テーマ:ヨガを中心に古代の叡智を学びに。
優先順位:ヨガ、アーユルヴェーダ。
日本でのオンラインでのヒアリングや現地のスタッフの皆さんや運転手さんなどの臨機応変な対応が温かくて、驚く程安心できました。
インドから帰ってきて、本当にインドに行きたかったっていう思いはあったんだなって。
でも色んなことを制約付けていた。時間とかお金とかやることとか。。。出来ない方向に向けようとするけど、それらは実は取り払えるって実感しました。本当に「その時」しかない。1日1日が全力で生きなきゃという思い。子供もインドの子供達に折り紙を教えたりってのを本気でやってた。その時全力でやることで後悔を生まないんだなって。
インドの人が古代からの叡智を大事にしてて、それを子供達にも教えている。そういう大きい流れの中で生きる有り様、人間も自然の一部ということを教えてもらったのが大きかったです。
いえ、ツアーではありません。いいえ。非営利型株式会社Saniwaが提供しているのはインドを安心して体験してもらい、そのインド体験を自己変革につなげる自由度が高いカスタマイズのサポートになります。
あなたにとっての「自分軸でのインド体験」の企画を立案、現地スケジュール作成のサポート、集客、現地旅行代理店兼ゲストハウスの紹介、出発前サポート・現地でのサポート・帰国後のサポート、以上を企画する会社です。
宿泊先の手配、航空券の手配は弊社では行いません。全て参加者様ご自身で取得していただいております。
ご安心ください。
タビイクは、そんなあなたのための企画です。
出発前、そして現地でのサポートを旅の経験が豊富なスタッフが行います。
同じように不安を抱える参加者の皆さんと、さまざまな感情や経験を共有し、初めての海外と旅を充実したものにしましょう。インドの中でもプリーは治安の良い場所と言えます。
親日のインドの中でも、親日度が強い地域性を持っています。
実際に、日本人が犯罪に巻き込まれたり、特殊な感染症にかかることはあまり聞きません。
とはいえ日本とは文化も環境も異なります。
例えば、夜に一人で不用心に出かけることや過度に肌の露出をすること、知らない人の誘いに乗る、などは控えて頂く必要があります。
現地サポーターのサンタナは70年間、インドを訪れる旅行者、特に日本人をサポートし続けてきました。
万が一トラブルに巻き込まれても現地での強力なネットワークでサポートすることが可能です。
少しでも不安を抱えることがあればいつでもご相談下さい。
多くの方は杞憂だった、という言葉を残してくれています。
不安を抱えてプリーを訪れたある方が
「もしかして、プリーって世界一安全なの?」
と言われたことは今でも覚えています。
なにも問題ありません。
現地のサンタナロッジには日本語対応可能なスタッフや日本人スタッフが常駐しております。
英語が全く話せない方も大勢現地を訪れています。
実際には言葉を話せること以上に、コミュニケーションを取ろうとする意思の方が大切だったりします。
身振り・手振り、表情、ジェスチャーなど身体一つでできることも多いです。
また今はスマホでの翻訳ツールなどもあります。
「あなたとコミュニケーションしたい!」という思いが伝われば何とでもなります。
とはいえ、英語や現地語のヒンディ語、オリア語などが使えると楽しかったり、現地の人の喜ぶ顔が見られたりもするでしょう。
「もっとコミュニケーション取りたい!」という思いが強くなったときは、英会話レッスンやヒンディ語レッスンを受けてみるのも一つかも知れません。
申し込みの時点ではパスポートは必要ありません。
ただ、パスポート取得には少し日数がかかります。
余裕を持って申請されることをおすすめいたします。
また、航空券を購入する時にパスポートの番号を求められます。
パスポートの取得→航空券の手配という流れになります。
事前準備は平行しても進められます。
インド体験に必要な持ち物に関しては、参加確定された後、事前サポートとして「オススメ持ち物リスト」をお送りします。
現地宿泊先「サンタナ・ロッジ」では日本のコンセントの対応していたり、日本食なども提供しております。
想定されているよりも少ない荷物で事足ります。
ただ、アクティビティによっては意外な物をオススメすることもあります。
例えば、学校でのボランティアを希望されていたら折り紙や楽器などです。
海外旅行保険への加入を強くオススメしております。
クレジットカードに付帯する海外旅行保険のみでの参加も可能です。
ただし、別途で海外旅行保険へ加入する事を推奨しております。 ご利用の保険会社の指定はありません。
インドへの渡航なので、航空機遅延補償が付いている保険をオススメします。